レンガの壁紙ってオシャレですよね！
しかし、いざ部屋のインテリアを決める時になると、どんな雰囲気の部屋にしようか迷いますよね。
今回は、レンガの壁紙が使われた素敵なインテリアの画像をまとめてみました。
Yahooショッピングでもっと探すレンガの壁紙があるインテリアの部屋画像20選！
例1
茶色いレンガの壁紙に金属素材のインテリアをコーディネートした、インダストリアルスタイルのダイニングです。
レトロなデザインのキッチンや冷蔵庫が可愛らしいですね。明るいトーンの木のテーブルと棚が、空間に温か味をプラスしています。
例2
白を基調とした空間に、ナチュラルな木のインテリアでコーディネートされた北欧スタイルのダイニングです。
照明やスツール、トースター、フラワーベースのメタリック素材は、レンガの壁紙と相性が良く、温かい雰囲気にスパイスを効かせています。
例3
風化したようなレンガの壁紙を２面に使ったキッズルームです。
インテリアは直線と暗めのトーンで統一されており、シンプルでスタイリッシュな印象です。
床も落ち着いたグレーのカーペット敷きになっているので、部屋に入った人の視線は自然と奥のスケートボードがデコレーションされた壁へと向けられます。
ベッドと窓のシェードが同じ柄でコーディネートされているのもまとまりがあって良いですね。
例4
赤レンガの壁紙を使ったダイニングです。
黒やダークブラウンを基調とし木の天板と金属素材の脚のコーディネートは、インダストリアルスタイルの特徴です。
グリーンに渋い緑色のものを選んでいるのも良いですね。
足元の毛皮のラグがより洗練された空間に仕上げています。
例5
ピンクのレンガの壁紙が特徴的なベッドルームです。
同系色のベッドリネンでコーディネートされており、アクセントとしてクッションや時計にスモーキーブルーが使われています。
こちらの部屋は、少し暗めのトーンの木のヘッドボードの効果もあり落ち着いた雰囲気になっていますが、ピンクの壁紙は白色のインテリアとも相性が良いですね。
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例6
角の丸い淡いトーンのレンガの壁紙は、ナチュラルカントリーなインテリアと相性抜群です。
木の縁で壁紙を囲っているユニークな寝室は、ヨーロッパのホテルに見られるベッドの頭上の壁をモールディングで装飾するようなイメージでしょうか。
温かみのあるコーディネートが淡いピンクのリネンとカーテンで、更に柔らかい雰囲気になっています。
例7
白いレンガの壁紙を用いた、フレンチシックなベッドルームです。
部屋の真ん中に置かれた革のヘッドーボードの大きなベッドは、ロマンチックで優雅な雰囲気を醸し出しています。
スタンド照明など所々に置かれたアンティーク調のインテリアは、空間にどこか懐かしい温かさを与えてくれています。
ベッドの下に敷いたラグで全体のコーディネートがより引き締まっていますね。
例8
グレーのレンガの壁紙を使った女の子のキッズルームです。
机やファブリック類はグレーと、グレーと相性の良い淡いピンクで統一されています。
このトーンではぼんやりとした物寂しい印象になってしまいそうですが、壁にメンズライクなグラフィックを飾って変化を持たせています。
例9
グランジレンガの壁紙を使ったリビングです。
インテリアは赤茶色・黒・灰色・ダークブラウンなどレンガの色でコーディネートされています。
手前に無造作に置かれた明るい木のチェアは、同系色でまとまった空間のアクセントとなっています。
例10
大理石のような模様のレンガの壁紙を使った、キッチンとダイニングです。
インテリアは木を白く塗装しており、天板に大理石を使うことで可愛らしく上品なフレンチカントリースタイルになっています。
チェアは金属素材の脚のモダンなデザインですが、キッチンの天板と色を合わせることで統一感を持たせています。
例11
赤レンガの壁紙をアクセントウォールとして使用した、クールで男前なリビングです。
インテリアのトーンは黒や落ち着いた茶色で統一され、レザーや金属といったインダストリアルスタイルに欠かせない素材を使用しています。
所々に飾られたグリーンが無骨な雰囲気を和らげ、まとまったコーディネートとなっています。
例12
レトロなレンガの壁紙を使ったリビングです。
青いレンガの壁紙の前には白いソファが置かれ、それぞれ互いに色を引き立てあっています。
同系色のインテリアでまとめている中、黄色いチェアがスパイスを効かせていますね。
鳥かごのような照明がとてもユニークです。
例13
白を基調とした中に赤いレンガの壁紙が目を惹くLDKです。
リビングスペースは幾何学模様のファブリックがアクセントのモダンな印象ですが、ダイニングチェアやペンダントライトはシャビーシックのようにも見えます。
いろいろなテイストがミックスしたコーディネートですが、生活ゾーン毎でスタイルを分け、
色味をホワイトで統一しているのでうまくまとまっていますね。
例14
グレーレンガの壁紙を使った部屋の一角です。
シンプルな家具にはアンティーク感が漂い、まるで19世紀頃の古い工場にタイムスリップしたかのような印象を受けます。
ウィンドウトリートメントはなく、裸の窓の桟や小さな照明が少し物寂しい雰囲気を出していて味わい深いコーディネートです。
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例15
ンガの壁紙はフローリングやコンクリートの床はもちろん、石調の床とも相性抜群です。
レンガと同系色の石の床、木目のある木のドアは、イタリアの片田舎を思わせます。
金属素材の脚のチェアというテイストの異なったアイテムを入れることで、ぐっと洗練されたコーディネートになっていますね。
例16
白いレンガの壁紙はガーリーな部屋をイメージしがちですが、こちらの寝室のように直線的でクールなインテリアとも相性が良いです。
ベッドの下にあえてカラフルなラグを敷くことで、モノトーンで単調になってしまいそうな空間にアクセントを置き、コーディネートを引き締めています。
例17
ロフトまでを覆うレンガのアクセントクロスと、斜めの屋根はまるで工場の屋根裏に住んでいるかのようです。
しかし、床を明るい色味のフローリングにすることと白を基調としたコーディネートにすることでシックな印象になっていますね。
ベッドの下のラグは、全体のコーディネートを引き締める効果があります。
例18
特な壁の形を利用して、レンガの壁紙をアクセントに使ったベッドルームです。
壁紙なので、照明を引っ掛けるフックを取り付けるのも容易にできますね。
赤茶色のレンガに映る明かりが優しい雰囲気を醸し出しており、一日の終わりにゆったりとくつろぐことができるスペースになっています。
例19
白いレンガの壁紙を使ったこちらのリビングは、アメリカンで鮮やかなストライプのファブリックと、クラシックなインテリアでコーディネートされています。
壁紙のレンガは色調の変化や風化したかような模様がなくシンプルなので、柄や凝ったデザインが多い空間でも邪魔になりません。
例20
こちらはギタースタジオの一室だそうです。
こちらはレンガの壁紙や、ウッドブラインド、革張りのソファ、さらに金属素材のテーブルと照明で、ブルックリンスタイルのコーディネートになっています。
ペンダントライトの明かりがレンガの壁の下部分を照らしており、夜のバーや路上でギターを弾いているかのようです。
まとめ
いかがでしたか？
レンガの壁紙の雰囲気は幅広い部屋にも相性がよく、
壁紙の値段なので割と簡単にチャレンジできます。
ぜひ、みなさんも気になるあのスペースをレンガ風壁紙にアレンジしてみませんか？
