横長の部屋のレイアウト20選!リビングや家具・テレビの配置の実例は?【マンション】


リビングや部屋が横長の場合、どんな感じで家具やテレビの配置をしていいか、迷うことがありますよね。

最近はマンションや一人暮らしの部屋でも横長の部屋の物件が増えてきていますが、実際にインテリアを考えたときに使い勝手がよくおしゃれに見える横長の部屋をまとめてみました。

 

横長の部屋のレイアウト20選!リビングや家具・テレビの配置の実例は?

キッチンカウンターに対してダイニングテーブルを垂直に配置した、縦長LDKの基本的なレイアウトです。

マンションによく見られる間取りですね。

ソファを壁に沿って配置することで、LDKの入り口→窓へのスムーズな動線が確保でき、洗濯などベランダへの出入りの機会が多い場合に便利です。

お子さんのいる家庭では、子どもがダイニングテーブルで宿題をする場合や、テレビを見ている場合など、キッチンにいても会話がしやすいという利点があります。

 

縦長の空間にキッチンとリビングが並んだレイアウトです。

こちらの場合はダイニングスペースは別になっていますが、ソファをキッチンに背を向けて配置することで、キッチンでの作業が隠され、ゆったりと会話することが出来ます。

片側に大きな窓が並んでいますが、ウインドウトリートメントはつけないorすっきりしたもの(シンプルなシェードやロールスクリーンなど)にすることで、圧迫感がなくなります。

また壁・天井のベースカラーを白、床も明るめのトーンにし、家具は透明や明るい色で統一しているのも幅の狭さを強調させない工夫です。

 

縦長なリビングの家具を上手に使いこなし、日常生活に活かしましょう!

縦長の部屋で長手方向が壁面であれば、収納に活用するのも良いアイデアです。

こちらのリビングダイニングでは、壁面全体に収納を造作しています。

収納の一部をオープンにしてテレビや本、ソファを入れ込んでいます。

ダイニングスペースを壁際に寄せることが出来、通路が広く確保できていますね。

収納を造作したぶん部屋の幅は狭くなっていますが、天井に合わせて収納扉も白色に、照明を埋め込み型のダウンライトにすることで、圧迫感がなく、明るい一続きの空間に仕上がっています。

 

縦長のダイニングスペースのレイアウトです。

細長い空間に長いダイニングテーブルを配置してしまうと、より幅の狭さが強調されてしまいますが、こちらでは楕円形のテーブルを選び、窮屈な印象をなくしています。

惑星のような丸いペンダントライトも、空間に変化を与えていて良いですね。

壁際いっぱいに置かれた収納は、壁・天井と同じ白色にすることで圧迫感を少なくすることができます。

コーナーに置かれたアームチェアは、来客時にはもちろん、ちょっとした荷物や上着置きとしても利用できます。

 

こちらでは縦長の空間にダイニングとリビングスペースを配置しています。

おそらく手前側にはキッチンがあり、キッチン・ダイニング・リビングをゾーニングしたレイアウトになっています。

ダイニングテーブルはあえて細長いものを選ぶことで、長手方向の広がりを強調し、リビングスペースへの広い通路を確保しています。

ソファはダイニングに背を向けて配置され、座ると、窓側のソファからのダイニングへの視線を遮るとともに、窓からの景観を楽しむことが出来ます。

床・天井が白で統一され、窓周りもウィンドウトリートメントを付けずすっきりしているので、とても開放的な空間になっています。

高層階のマンションなどで参考にできそうですね。

 

スタイリッシュな縦長リビング

こちらの縦長のリビングでは、奥と右側の壁にL字型に収納が造作されています。

奥の収納はオープン棚になっており、絵を描くかのようにカラフルに本がディスプレイされています。

長手方向の収納には全て扉がつけられており、すっきりした印象です。

扉を白色にし、目線より上の高さの棚を厚くしないことで、長く壁に沿った収納も圧迫感がありません。

 

縦長の空間にリビングとダイニングが並んだレイアウトです。

全体がモノトーンで統一されています。

奥の壁を黒くし、絵を飾ることで、部屋に入ってきた時の視線をそこに集め、部屋の奥行を強調することができます。

部屋の手前に向けて、インテリアが黒→白のグラデーションになっているのも、より効果的ですね。

こちらではソファは壁際に置かれているので、ダイニング側との会話を楽しむことも出来ます。

ホームパーティなど来客が多い場合に良さそうなレイアウトです。


縦長のLDKのレイアウトです。

毎日使う場所なので、動線の確保はしっかりしておきたい場所です。

こちらの場合は部屋の横方向の幅が狭く、またカウンターの幅も短めです。

カウンターにダイニングテーブルを付ける基本的なレイアウトでは、座った時に背中と壁との間が窮屈になってしまったり、リビングへの通路を妨げたりしてしまいます。

丸テーブルを使うことでこれらの課題が解消され、直線的なフォルムのインテリアの中に変化を与える効果もあります。

 

こちらも幅の狭い縦長のLDKに、丸いダイニングテーブルを配置したコーディネートです。

ダイニングテーブルをコンパクトにして確保した空間に、ワークスペースを作っています。

AVボードと一体になったスリムな机が、ホテルのインテリアのようでスタイリッシュですね。

テレビ前の動線を確保する為、ローテーブルもスリムなものを選んでいます。

 

こちらの家では縦長の空間がLDKと、テーブルのある屋外テラスまで続いています。

キッチンを壁面収納の中+アイランド型にすることで、部屋の左右に通路が確保されています。

背の高い家具を置かないことで、空間が一連となり、風通しも良さそうですね。

壁面とペンダント照明を白で、家具の木は明るめのトーンで統一されていて、ナチュラルテイストな温かみのあるコーディネートになっています。

ファブリックのチョイスやフラワーアレンジメントがとてもおしゃれです。

 

こちらではLDKが縦長の空間に一列に配置されています。

裏はキッチン収納になっているのでしょうか。

キッチンとダイニングの間に造作された壁は、ゾーニングと目隠し両方の役割を果たしています。

L字型のソファの一部をダイニングに背を向ける様に配置することで、ダイニングとリビングのゾーン分けも出来ていますね。

空間をすっきり見せたい時、視界を遮りたくない場合、照明はダウンライトや透明素材のものがおススメです。

 

出典:https://roundecor.com

縦長のLDKではカウンターキッチンや短手方向の壁に沿ってキッチンが配置されることが多いですが、こちらでは長手方向の壁にそってキッチンが置かれています。

ダイニングテーブルとの距離が近く、料理の配膳や片づけが楽にできそうです。

インダストリアルスタイルのインテリアは金属製の脚が細いものが多く、床の見える面積が多くなることで、空間が広く感じられます。

こちらは吹き抜けの空間ですが、LDK部分のレイアウトやコーディネートは参考になりますね。

 

こちらも長手方向の壁に沿ってキッチンが配置されたレイアウトです。

一人暮らしや、食事の時間が別々な場合など、家族で向かい合って食事をする機会が少ない場合、キッチンカウンターとダイニングスペースを一緒にしてしまうのも一つのアイデアです。

ダイニングテーブルを置かない分、通路の幅を気にすることなく、ゆったりと配置できます。

片づけや配膳も簡単に出来、忙しい朝には便利そうですね。

 

縦長な場合が多い子供部屋の場合のレイアウト

長手方向の壁に沿ってデスクを配置した子ども部屋のレイアウトです。

もう片側の壁に沿って並べられたベッドは、ヘッドボードで互いの空間を区切っています。

勉強スペースとくつろぎスペースはきちんとゾーニングされ、間のスペースはプレイゾーンとしても使えそうです。

全体が白で統一された空間に、紫色のベッドリネンとカラフルなおもちゃや小物が映えています。



細長い部屋を子ども部屋に利用した例です。

長手方向の片側に収納、もう片側にデスクとベッドを配置し部屋の真ん中にスペースを確保しています。

腰壁・収納・家具を白色で統一して、圧迫感を少なくしています。

上部に貼られたチェックの壁紙が、落ち着いた色味でありながらも可愛らしさを醸し出しています。

ベッドの上部は少しニッチ状になっており、ダウンライトが付けられているので読書スペースとしても最適ですね。

 

縦長の寝室です。

ベッドは壁に付けず、思い切って中央に置くのも良いでしょう。

左右対称のナイトテーブルがホテルライクで素敵です。

長手方向の壁面を収納にする場合が多いと思いますが、こちらのように鏡貼りの引き戸にすると、幅が狭くても圧迫感がなくなり、部屋がとても広く感じられます。

壁の場合は、大きな鏡を飾るのも良いですね。

 

縦長の部屋に、長手方向と垂直にベッドを配置した寝室のレイアウトです。

片方の壁面にはアクセントクロス、もう片方は全面が壁面収納になっています。

ベッドと壁の距離が近い場合、収納扉は折れ戸や開き戸でなく、スライド式が良いでしょう。

収納の中にチェストなど引き出し式のパーツを組み込む時も、ベッドとの距離に注意が必要です。

 

こちらのワンルームでは、食事エリア、くつろぎエリア、就寝エリアが縦にゾーニングされています。

一人暮らしなので、ダイニングスペースはコンパクトに。

折り畳み式のテーブルを選ぶと、来客があっても使いやすいですね。

こちらのお部屋は幅もとても広いですが、家具のサイズを変えれば、一般的な広さのワンルームでも参考になるレイアウトです。

 

ワンルームアパートのレイアウト例です。

こちらでは横方向にも十分な広さがあるので、ソファとベッドを並べて配置しています。

ドア・クローゼット・キッチン・おそらくバスルームが奥側にあり、その周りの動線は広く確保されています。

一人暮らしであれば、ダイニングスペースはコンパクトに、ベッドやソファのくつろぎスペースをゆったり確保すると、リラックスできる家になるのでおススメです。

 

縦長の部屋はワークスペースやホームオフィスにも最適です。

片側の壁に沿ってデスクを設置し、反対の壁側には大容量の本棚や収納スペースを作ることが出来ます。

両側に高い位置まで棚を付ける際には、こちらの部屋のように白色で統一したり、上部はオープン棚にすることで圧迫感を減らすことができます。

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