子供のためにベッドや机を買ってあげることになると思いますが、せっかく買うならインテリアのイメージを合わせてトータルコーディネートしてあげたいですよね。
ママも女の子も喜びそうな夢のお部屋の実例8例を紹介します。
を探したい方
例1 子供も喜ぶ!作品をインテリアとして飾ってみる
子供の書いた絵が壁紙として使われている感じで素敵です。
毎日のように子供たちからプレゼントでもらう絵を壁紙として使って、毎日家族で見れたら幸せになりそう。
ベースの壁紙は、画用紙の白に近い同系色の色を使うと、ペタペタと貼っている感じがしないでキレイ見せられます。
大きな長方形の中にキレイに並べて飾るのがポイントです。
例2 大きな黒板で自由に落書き出来て楽しいお部屋
テントと大きなクッションがとってもかわいいです。
テントやクッションが子供たちの遊び道具になって、遊んでいないときはインテリアとしておしゃれに見せることができています。
大きく占めている色は、黒と白。アクセントでピンク。
お部屋の8割を好きな色で納めるとお部屋の色が好きな色に見えてきます。
スポンサーリンク
例3 子供の背に合わせて手に届く部屋でお片付けしやすく
白を基調とした子供部屋ですね。
奥にあるのは、子供用のキッチン?テントとキッチンで楽しいおままごとができそうです。
白のカラーボックスの収納はとても低い高さのカラーボックスなので全部、子供の手が届きます。
子供たちがお片付けしやすくなっています。
例4 素敵な夢が見られそうなグレーの可愛い寝室
寝室をメインとした子供部屋です。
全体が、目に優しいグレーです。
星が壁に飾られていて電気の傘が、月に見えます。
夜をテーマにインテリアをまとめることで、寝室らしさがでますね。
ゆっくりと眠れそうです。
例5 ワンポイントで置くぬいぐるみが決め手!
パンダが大好きな女の子の寝室でしょうか。
パンダの黒と白と、ベッドの黒と白がきれいにマッチしています。
お部屋に使う色を白、黒、ピンクの3色におさえているので、静かなまとまり感がでます。
無機質なお部屋でもポイントとしてぬいぐるみを置くだけで一気にかわいい雰囲気になります。
スポンサーリンク
例6 細かい雑貨は手の届かない高い位置へ
白を基調とした子供用の寝室です。
椅子を上手にベッドのサイドテーブルに使っています。
スイカのクッションが薄いピンクなので、薄いピンクと白でまとめているお部屋においてあっても、とっても馴染んでいます。
また子供がまだ小さいうちは、細かい雑貨は手の届かない高い位置に置いておいたほうが安全です。
例7 お姫様みたい!ピンク色の可愛いお部屋
シャンデリア、ベッドの上からはレースが垂れて、お姫さまの寝室みたいです。
ピンクにきれいにまとっています。
シャンデリアのゴールドや、ベッドやテーブルのウッド部分を薄い色にすることで、ピンクが落ち着いて見えます。
スポンサーリンク
例8 カラフルだけどまとまりのあるポップなインテリア
まるいラグマットがとても目立つお部屋の仕上がりですね。
カラフルなラグマットに合わた色を同じ割合でちょっとずつ使っているので、全体での統一感を感じられます。
壁とマット以外の部分が白なのも落ち着いたまとまり感を作るポイントですね。
天井にあるカラフルなペーパーの飾りが、まるいラグマットとマッチしていて子供部屋らしさを演出しています。
最後に
いかがだったでしょうか?
女の子の部屋と言ってもいろんな雰囲気のインテリアを作ることが出来ますよね。
子供の個性に合わせたお部屋にイメージチェンジしてみてはいかがでしょうか?
をさらに探したい方