部屋がなんだか殺風景で寂しい感じがする時は壁のインテリアにも手を加えてみると華やかな印象になります。
賃貸や一人暮らしでも出来る壁のインテリアを紹介します。
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賃貸でも壁を傷つけずに出来るインテリア
このインテリアは机と壁の間に、ベニア板や写真のようなルーバーを挟みこむことで、壁を傷つけることなくポストカードや雑貨を飾れるスペースが出来ます。
机でよく使うものを収納するスペースにもなりますし、机が板を固定しているため倒れる心配もなくなるのが良いところです。
間に挟むものは、すのこでも応用できそうなので、予算に合わせて選んでみてください。
こちらもかなり手軽に壁をデコレーションできる方法です。
お気に入りの布を板に貼り付けたものですが、板じゃなくてもダンボールで出来そうです。
一つを大きく貼るのもいいですが、小さめのものを複数まとまるように貼るとオシャレ感がUPします。
こちらは壁に固定しないとできない方法ですが、収納も増えておしゃれな印象になります。
最近無印良品などで売られている、壁に固定する家具なども収納スペースになるので使い勝手が良さそうです。
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マスキングテープを使って手軽にデコレーション
ついつい買ってしまうマスキングテープも、壁の模様として使えばかなり華やかな印象になります。
壁に簡単に貼ることができるので、失敗してもすぐ直せるところがマスキングテープのいいところですよね。
写真の周りに額縁のように貼る方法もありますが、いろんな使い方ができます。
壁に等間隔で貼ることで、手軽に壁紙を変えることもできます。
一色でなくてもカラフルにしてみたり、部屋の家具やイメージカラーと合わせて統一感を出すのも良さそうです。
なんだか地味で殺風景な階段もマスキングテープでかなりおしゃれになります。
他にも文字を書いたり、絵を書いたり、いろんな使い方ができるので、気軽に試してみてください!
まとめ
殺風景な部屋もアイデア次第で使い勝手を良くしたりおしゃれに見せたりすることが出来ます。
簡単なものから挑戦してみてはどうでしょうか?