2021年4月からスタートしたドラマ「恋はDeepに」で登場するインテリアはお洒落なものばかりです。
主人公は、海を愛する魚オタクの海洋学者、渚海音。
ツンデレ御曹司、蓮田倫太郎と繰り広げられる恋愛ドラマ「恋はDeepに」には、どんなインテリアが登場するのでしょうか。
今回は、「恋はDeepに」で使用されている家具・家電・椅子などのブランド店をまとめました。
恋はDeepに(恋ぷに)のインテリア部屋のポイントは？
蓮田倫太郎の自宅は、暗いブラウンで統一された落ち着きのあるインテリア。
レザーのソファや木目調のブラインドなど、一つ一つの家具や雑貨に大人っぽさがあり、高級感あふれるお部屋です。
部屋に置かれている雑貨は少なめ。花瓶やオブジェを見ると、インテリアの邪魔にならないよう、落ち着いた色や柄のものが置かれていますね。
蓮田倫太郎の自宅のキッチンにはワイングラスやお皿が綺麗に並べられ、無駄のないスマートな印象を受けます。
壁やテーブルの脚がブラックで統一され、すっきりお洒落な空間を作っています。
炊飯器やコーヒーミルも生活感を感じさせず、見せるインテリアとして、丁寧に並べられています。
恋はDeepに(恋ぷに)で使われていた家具は？
リゾート開発支援課の商談兼休憩スペースに置かれていたソファは？
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こちらのソファはエセラ（ECELA）のF780。足の部分が木製で大人っぽいですね。
程よい硬さで体を包み込んでくれます。
サイズは1人から３人掛けまであり、組み合わせて使うことができます。
シンプルなデザインなので、写真のようにカラフルなクッションを置いてもインテリアの邪魔になりませんね。
蓮田倫太郎の家で使われていたウッドブラインドは？
こちらのニチベイのブラインドはクレール35F。
木の温もりを感じさせられる木目調のブラインドです。
ドラマではスタンドライトやソファのカラーに合わせて、木目の部分はセピアブラウン、テープカラーはハーベストオレンジという色が使用されています。
家具と色を合わせると統一感が出てお洒落ですね！
恋はDeepに(恋ぷに)で使われていた照明は？
蓮田倫太郎の家で使われていたスタンドライトは？
みなさん！
1話を見て最後まで解けなかった謎…
覚えてますか？気になりませんか？そう！
榮太郎のプリン🍮裁判しまぁーーす！！
本編ではそのシーン
泣く泣くカットでした🥺🥺
が、しかし！公式は抑えていたのです📸🤓#榮太郎犯人見つけたよ👀#倫ぷに#綾野剛#渡邊圭祐#恋はDeepに #恋ぷに pic.twitter.com/BsDJJUEyDZ— 恋はDeepに【公式】〈最終話〉6月9日水曜よる10時放送 (@deep_ntv) April 17, 2021
こちらはタリアセン（TALIESIN）のTALIESIN 2 フロアランプ 322S-7263。
世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトによってデザインされました。
上下が塞がれずに空いている四角いブロック中に電球が入っており、ブロックの穴から柔らかい光がやさしく漏れます。
ブロック越しの光なので、目に優しそうですね！
「結婚できない男」、「正義のセ」、「ＢＧ～身辺警護人～」など、多数のドラマで使われています。
渚海音の家の玄関に置いてあったスタンドライトは？
共同照明のテーブルスタンドE26(GT-TD-334T)は、手で引っ張ると点灯するタイプです。
支柱の部分は木製になっていて大人っぽいですね。
シンプルなデザインなので洋室だけでなく、和風なインテリアにもぴったり。
ドラマでは玄関に置かれていましたが、リビングやベットルームなど、あらゆる場所で活躍しそうですね。
恋はDeepに(恋ぷに)で使われていた雑貨は？
バーベキュー会場に置かれていたアウトドアチェアは？
4話でバーベキュー会場に置かれていたアウトドアチェアは、LOGOSのリクライナーチェア(オレンジストライプ)。
色とりどりのストライプと脚の部分の爽やかなブルーが可愛らしいですね！
組み立て式でコンパクトに収納できるだけでなく、背もたれを2段階に調節することができます。
両肘にスマートフォンやボトルを入れられるポケットが付いているので便利です。
蓮田倫太郎の家のキッチンに置いてあった包丁スタンドは？
ツヴィリングJ.A.ヘンケルス(Zwilling J.A. Henckels)の包丁スタンドは包丁と料理バサミをスッキリと収納できるお洒落なスタンドです。
包丁だけでなく、ハサミも一緒に収納できるので便利ですね。
これがあれば片手でさっと取り出せるので料理がはかどりそうです。
今期ドラマである「大豆田とわ子と三人の夫」でも使用されていましたよ。
恋はDeepに(恋ぷに)で使われていた家電は？
蓮田倫太郎の家のキッチンに置いてあった炊飯器は？
バルミューダのザ・ゴハンK03Aは、かまどで使われていた釜を思い出させる、昔懐かしいデザイン。
お米本来の旨みを出すために、蒸気でゆっくり時間をかけて炊き上げる仕組みになっています。
美味しいご飯を追求し、保温機能をあえて省いているので、食べ切らなかった時は温め直すのがおすすめです。
３合炊きでコンパクトなので、小さなキッチンにも合いそうですね。
渚海音の家で使われていた加湿器は？
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海音(#石原さとみ)のファッションを紹介💕 コーデのポイントは「カジュアルすぎない“きちんと感”」✨ 環境に配慮した素材や色味…衣装のこだわりを解説 🐠🐚
📸 ほか写真ありhttps://t.co/ggg9ucSshM#恋はDeepに #恋ぷに #海音 #外山由香里 @deep_ntv pic.twitter.com/A0WAtnmyLn
— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) May 26, 2021
渚海音の部屋にあった加湿器は、プリズメイト（PRISMATE）のHF014W。
家電製品とは思わせない木目調のデザインなので、お部屋によく馴染みそうですね。
アロマ対応なので好きな香りをミストに乗せて楽しむことができます。
カラーバリエーションは３色あり、ドラマではオールドプレーンが使われていました。
熱くならない超音波式なので、お子様やペットがいるご家庭でも安心して使えます。
まとめ
倫太郎が勤める会社の商談兼休憩スペースには、カラフルなソファや雑貨が並び、子どもが遊びに来ても楽しめるような、遊び心を感じられる空間でした。
それとは対照的に、倫太郎の家の部屋はダークブラウンで統一され、置かれている家具や雑貨は高級感あふれるものばかり。
雑貨が少ない印象でしたが、炊飯器からスタンドライトまで、アイテムの一つ一つにこだわりが見られてどれもお洒落でしたね
「御曹司ってこんなところに住んでいるのかな」と思わず感じさせられるインテリアでした。
