突っ張り棒カーテンの作り方は?注意点や簡単&おしゃれに目隠しする方法は?


付け方アイデアカーテンボックス風

小窓にカーテンを付けるとき、カーテンレールがなくて困ったことはありませんか。

そんなときは、自由な場所に取り付けできる突っ張り棒カーテンが便利です。

簡単に作ることができて、おしゃれな目隠しとしても使えます。


突っ張り棒カーテンの作り方は?

取り付けたい場所の長さにあった突っ張り棒を選ぼう

突っ張り棒カーテンの作り方はとても簡単です。

まずは取り付けたい場所に合った突っ張り棒を選びましょう。

小さい場所にカーテンを吊るなら、細身の簡易なタイプで十分です。

100均でも購入することができます。

トイレの上の吊り棚や棚の目隠しのように、幅の狭いところにおすすめです。

広い場所には太いバネ式の突っ張り棒がおすすめ

部屋の入口のように幅の広い場所なら、径の太いバネ式の突っ張り棒がおすすめです。

幅があるとカーテンもその分だけ重くなります。

カーテンの重さで落ちてしまわないように、突っ張り棒も強力なタイプを使いましょう。

高級感が出るおしゃれなタイプの突っ張り棒

突っ張り棒には、見た目がおしゃれなものもあります。

アンティーク調の木目タイプや、モダンなステンレスタイプなどです。

リビングの小窓など、人目に触れるところにはこのタイプが良いでしょう。

吊り下げるカーテンを作ろう

突っ張り棒を用意したら、次はカーテンを作ります。

突っ張り棒にカーテンを吊るす方法は、大きく分けて3種類あります。

  • 穴を開けて通す

  • カーテンクリップで吊るす

  • リングランナーで吊るす

穴を開けて通す方法とは?

突っ張り棒のカーテンは、生地に穴を開けて突っ張り棒を通す方法が一般的です。

こうすることで、開け閉めしやすく綺麗なヒダを作ることもできます。

カーテンを長持ちさせたいなら、穴の周りをハトメで補強しましょう。

開け閉めしても生地が傷みにくくなります。

ハトメカーテンは自分で作ろうとすると難しいので、既製品を利用するのもおすすめです。

100均でも販売しているので、サイズが合えばお得に利用できます。

布を塗ったりボンドやテープでとめる方法

自分で作るなら、突っ張り棒を挟むように折り返して縫う方法もあります。

縫うのが面倒なら、手芸用ボンドや両面テープで止めても良いでしょう。

左右に開け閉めするのではなく、カーテンをめくって使う場所に向いています。

一番簡単!カーテンクリップを使う

もっと簡単にカーテンを吊るすなら、カーテンクリップが便利です。

カーテンクリップは、突っ張り棒に通すリングの部分の下にクリップが付いています。

このクリップで好きな生地を挟めば、あっという間にカーテンの出来上がりです。

吊るす生地の重さに合わせて、クリップの数を調節しましょう。

突っ張り棒に通さずに引っ掛けるだけのタイプもあります。

リングランナーを使って、普通のカーテンを突っ張り棒に吊るすこともできます。

カーテンクリップと似ていますが、リングの下がカーテンフックを通す輪になっています。

カーテンの吊るし方は、カーテンレールに吊るすときと同じです。

カーテンの販売店では突っ張り棒とセットになっている商品もあります。

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簡単&おしゃれに目隠しする付け方アイデアまとめ

便利な突っ張り棒カーテンを上手に使ったアイデアを紹介します。

目隠し用のミニカーテンがおしゃれな例

突っ張り棒を見せたくないなら、手前に目隠し用のミニカーテンを付けてみましょう。

カーテンボックスのように吊元を隠してくれます。

このように、カーテンと生地を変えてもおしゃれです。

レースで突っ張り棒を隠したアイデア

こちらも突っ張り棒を上手に隠しているアイデアです。

突っ張り棒を通すループに、ギャザーが縫い付けてあります。

こうすると、レースカーテンでも突っ張り棒が透けにくくなります。

縫うのが大変なら、両面テープなどで付けても大丈夫です。

ギャザーの代わりに、幅広のリボンを使ってもかわいいですね。

シンプルな布をステンシルでオシャレに

こちらはシンプルな白い生地をカーテンクリップで吊るしています。

生地のステンシルがポイントです。

こうやって簡単にオリジナルカーテンを作ることもできます。

おしゃれな布を使ってオリジナルカーテンを

こちらもカーテンクリップを使ったオリジナルカーテンです。

マリメッコの生地を吊るしてカーテンにしています。

カーテンクリップを使えば、おしゃれなカーテン作りも簡単です。

突っ張り棒2本でカフェ風カーテンがおしゃれ

突っ張り棒を上下に2本使うと、カフェの屋根風のカーテンが出来上がります。

下の突っ張り棒は収納棚にしておいても便利ですね。

見た目にもかわいい目隠しになります。

突っ張り棒2本でウォールポケット付きカーテンも

こちらも突っ張り棒を2本使ってできるアイデアです。

カーテンを折り返すことで、ウォールポケットを作っています。

物を入れるので、厚手の生地で作ったほうが丈夫で良いでしょう。

カーテンは、上下の突っ張り棒を穴に通すタイプにします。

突っ張り棒の位置で高さも調整できる、便利な収納の出来上がりです。

眩しい天窓にもおしゃれなカーテンを

自由に取り付けできる突っ張り棒カーテンなら、このように天窓に付けることもできます。

天窓はおしゃれですが、日差しを遮りにくいのが難点です。

UVカットや遮熱効果のあるカーテンを付ければ、暑い夏も快適に過ごすことができます。

夏の冷房と冬の暖房の効率も上がるので、省エネになるのもメリットです。

変形した窓には突っ張り棒カーテンがベスト

こちらは窓枠がイレギュラーな形をしている変形窓です。

まるでステンドグラスの様に、カーテンが窓にピッタリと取り付けられています。

このような難しい場所こそ、自由な突っ張り棒カーテンの出番です。

知っておきたい突っ張り棒カーテンを作るときの注意点

便利な突っ張り棒カーテンですが、注意しなければいけない点があります。

まずは、取り付ける場所の幅です。

幅が広すぎると突っ張る力が弱くなり、使っている最中にずり落ちてきます。

カーテンを吊るしてみて、真ん中がたわむようなら要注意です。

できるだけ太目の突っ張り棒を使いましょう。

滑りにくいように、グリップを効かせたタイプもあります。

吊るすカーテンの生地も注意するポイントです。

遮光カーテンのような厚手の生地は重いので、突っ張り棒カーテンには向きません。

レースカーテンなど薄手の生地で作りましょう。

ひも状のストリングカーテンもおすすめです。

突っ張り棒を取り付ける位置も大切です。

壁に直接突っ張ると、壁紙を破いたり壁に穴が開いてしまうことがあります。

出入口や窓に取り付けるときは、枠に突っ張るようにしましょう。

しかし、壁しか突っ張る場所がないこともあります。

その場合は、細めの突っ張り棒を使って薄手の軽い生地を選ぶと安心です。

まとめ

突っ張り棒カーテンは簡単に作ることができます。

カーテンレールのない場所でも、カーテンを吊るすことができるので便利です。

お気に入りの布で、おしゃれな突っ張り棒カーテンを作りませんか。