有吉ゼミの番組内でヒロミさんが横澤夏子さんの部屋をパリのアパルトマン風の可愛らしいインテリアにDIYリフォームされました。
4.5帖という、とても狭い横澤さんの部屋ですが、狭い部屋でもインテリアと収納を兼ね備えた部屋になっていました!
まね出来そうなDIYがあったので紹介したいと思います。
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横澤さんの部屋のビフォーアフターはどんなかんじ?
インテリア改造前の部屋はこんな感じでした。

賃貸アパートでもマネ出来そうなDIYがたくさんありましたね。
例えば、壁紙ははがせる壁紙を使って、周りの部分は豪華に見えるようにマスキングテープを使ったりしていました。

この白い殺風景な壁が…

可愛らしい色の壁紙にチェンジ
ピンクの壁紙の周りはマスキングテープを使っていました。


最近は幅の広いマスキングテープやカラフルなものが沢山出回っているので、どんなマステを使うか迷ってしまいそうですね!
他にも、ドレッサーの壁もマスキングテープを使用していました。


気に入った壁紙や布がない場合は、マスキングテープで好きなデザインを作るのもよさそうですね!
また、色のイメージを合わせるために、普通の椅子もテーマカラーのピンクと水色にペンキで塗っていました。


また、4.5帖という狭い部屋を少しでも広く使うために、普通のベッドをロフトベッドに改造していました!



さすがにこれは自分で作るのは難しそうですが、もしベッドを買う予定があるなら、はじめからロフトベッドを購入して部屋のスペースを確保したほうが良さそうですね。
そして、便利だなと思ったのがこのグッズ!

ディアウォール
普通の木材を突っ張り棒にできるグッズだそうで、中にバネが入っていて、木材を入れることで突っ張り棒に変身させることが出来るそうなんです。
使い勝手すごくいいですね。

このDIY突っ張り棒のおかげで、壁に傷をつけず、TV台を高い位置に設置することが出来ました。
これってつまり長さも木材などの材料次第じゃないですか。
地震対策としても使えそうです。

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横澤さんの部屋のビフォーアフターの全貌は?
4.5帖の狭い部屋のインテリアでしたが、いろいろなテクニックを駆使していましたね!


殺風景な白い部屋がピンクを基調とした可愛らしい雰囲気にかわりました!
ベッドも手作りでロフトに変身させ、収納を確保していました。



取り出しやすいように、下のボックスはコロコロがついていて使いやすそうです。
カーテンは幅をとるため、ロールスクリーンに変更しています。


部屋の雰囲気に合わせて、ニトリで買った白色のロールスクリーンにペイントスタンプで模様をつけたものなんだそうです。


また、今まで無かったドレッサーを部屋に設置されていました。
その機能がまたすごくて、鏡はライトが付く女優鏡のような仕様になっています。

作り方はとても簡単でIKEAのスティックライトをテープで貼り付けているだけなんだそうです。

このアイテムはすごく便利ですよね!手軽に間接照明も作れそうです!
また、他にも、テッシュが付けられ、空いた穴からゴミも捨てられるようになっています。


とても愛のこもった部屋のDIYでしたね!
ちなみにかかった値段は…

13万5400円!でした。
まとめ

予算10万円で3万円のオーバーでしたが、かなり機能的な部屋になったのではないでしょうか?
今回も参考にできるポイントがたくさんありましたね!
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