引越しらくらくパックは本当に楽になる?【引越しの体験談】


引越しは進学、転勤、結婚などで人生に1度は経験する事が多いと思います。

大変だと言われる引越し作業を楽にしたい!との思いで「らくらくパック」を利用した方の体験談を紹介します。

 

荷出しの場合はうたたね出来るほど楽だったのに・・・

一度目の引越しの際、乳児の面倒を見ながらの作業が思いの外辛かったので、二回目は「らくらくパック」を利用しました。

前の家からの荷出しの際は文字通り「らくらく」で、引越し本番の時は子供は近所に預け、私はソファーでうたた寝できるくらいラクラクだったのですが、いざ新居で荷物をあけるというという段階になって少し苦労しました。

他人が荷造りしたということもあり、どこに何が入っているのか自分で全く把握できていなかったのです。

 

らくらくパックは新居で梱包を解き、小さな小物の配置までしてくれるのですが、どんなに小さなものでも一点一点「これはどこに置きましょうか?」「ここでいいですか?」と聞かれます。休む間も無くあれもこれも聞かれるので、主人も私もてんやわんや。

事前に家族で、どこに何を置くかの情報のすり合わせをしておくべきだったと後悔しました。

体こそ動かしていないものの、何時間もこの作業をしていたので精神的に疲れてしまい、自分で引越し作業をした時と同じくらいグッタリしました。

 

引越し作業が終わった後も、「そういえばあれがない、これがない。」というものが相次ぎ、数ヶ月以上経ってから、ずっと開けていなかった段ボールの中から大事なものが出てきたり、ということもありました。

我が家の場合は気に入っていたクッションがずっと見つからなかったのですが、開かずの段ボールを開けたところ他のものの梱包材がわりに使われていました。

また段ボールの数で費用が変わってくるため、引越しやさんも一つの箱にできるだけ多くのものを入れようと努力してくれるのですが、逆にそれが仇となりのちのち大事なものが見つからなくなることも・・・。

らくらくパックを使った場合は、引越しが多少落ち着いたら全ての一度段ボールを開けて隅々までチェックするべきだと思います。

確かに引越し当日の負担は少ないかと思いますが、引越しの後の作業などを考えますと、らくらくパックも通常の引越しパックも大変さは同じくらいだと感じました。

 

賢く引越しパックを使う方法は?

らくらくパックと言っても、どこに何を置くかの判断は全てする必要があります。

すぐに日用品を使えるようにするためには、あらかじめ梱包の時に細かく指示する必要があるようです。

 

業者さんや家族にもあらかじめ分かりやすくしておく方が良さそうです。

いちいち、「これはどこに入れますか?」と聞かれなくてすむようにしたければ、物をどこに配置するのか、事前に計画して目印を付けておくと楽になりそうです。

また、あらかじめ触ってほしくないような下着や貴重品・宝石等は前日までに自分でまとめておくと安心です。

事前の計画さえしっかりまとまっていれば当日スムーズに進めることが出来るので、小さい子供が居る場合や楽したい場合に賢く利用したいものですね。

 

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