ラッセン(画家)の家は25億円!マウイ島の豪邸ってどんなインテリアなの?


とっても美しくロマンティックな絵ですね。

この絵はクリスチャン・ラッセンという人物の描いた絵です。

イルカの綺麗な絵でおなじみのクリスチャン・ラッセンですが、最近、芸人の永野さんの持ちネタ「♪ピカソより普通にラッセンが好き~」で、今までラッセンの存在を知らなかった方を中心に再び話題になっているようですね。

そんな人気を受けてか、沸騰ワード10という番組でラッセンの25億円の豪邸が公開されるそうです。

 


クリスチャン・ラッセンのプロフィール

絵画やアートが好きな人にとってはおなじみのラッセンかもしれませんが、知らない方のために、少しだけプロフィールを紹介しようと思います。

 

名前 (クリスチャクリスチャン・ラッセンン・リース・ラッセン)
生年月日 1956年3月11日
出身地 アメリカ合衆国
職業 画家

クリスチャン・ラッセンと言えば、イルカ!というように、美しい構図でイルカの絵をたくさん書かれています。

 

特に人気だったのは90年台の後半で、ディズニーとコラボしたりすることも多かったように思います。

もともとの絵にもディズニーが少し入ってる感じしますもんね。

 

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ところで絵の値段はおいくらほど?

絵の値段は、数万円から数百万円まであり、あの芸人、永野さんもとんねるずの番組の企画で58万円の絵画を購入しています。

1枚、58万円ですから、25億円の豪邸という金額も納得です。

豪邸はマウイ島にあり、ラッセンは海や自然が大好きだということで、日本で言うリアル「西海岸インテリア」や「カリフォルニアスタイル」、「サーファーズハウス」のような家なんでしょうか?

 

一体どんなインテリアになっているのか気になりますね!

※放送終了後に追記する予定です!
お楽しみに☆

 



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