足の悪いおばあちゃんのためのスロープが優しい!

今回のリフォームでは波照間島には職人さんが居ないそうなので、大工さんも島に泊まりこみで作業されていました。

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棟梁 宮城勝則さん

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大工 石垣里晴さん 島袋彰寛さん
 

90歳になるおばあちゃんは足が悪く、段差が激しい母屋ではなく離れで生活されていましたが、リフォーム後は母屋で一緒に生活されるそうです。

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立派なスロープが付いておばあちゃんも喜んでいました。

この部屋はあまり変化がありませんが、沖縄のそのままの家を残した感じで素敵です。


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足の悪いおばあちゃんの背に合わせた椅子は職人さんに編んでもらった特別なものです。

西表島に住んでいる草木編み職人の星公望(きみもち)さんに作ってもらったもので、植物を使った編み物をされているそうで、今はもう星さんしか作れる方がいないそうです。

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月桃(げっとう)という植物の茎の皮を干して草木編みの材料にされているそうです。

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月桃の網代編み

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天井は今回、開放感を出すために板を貼らずそのままにしています。

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キッチンはシステムキッチンを入れ、使い勝手が良さそうでした!

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左側の戸は開けられるようになっていて、キッチンとつながっています。

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キッチンの床は少し下げて作られているのですが、その理由が、隣の部屋との目線を合わせやすくするためなんだそうです。こういう細かな気遣いが嬉しいですよね。

物置状態だった部屋はおばあちゃんの寝室になり、トイレも部屋の隣になったことでかなり便利になりました。


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夫婦の寝室もしっかり確保され、玄関の反対側も、かなり綺麗になりました!

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